東宝自衛隊?

まだ社会復帰できていません(汗)。
相変わらず自衛隊ネタです。
それもどんどんディープな方向に走っております。
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67式30型ロケット弾発射機。
特撮映画に出てきそうな兵器ですが、
実在のものです。
もっとも、1984年版のゴジラや、
ゴジラVSビオランテにも出演しているそうです。

今回もフェアリー企画のキットです。
あくまで「素材」ですから、持ち味を失わないようにしつつ、
大胆に味付けをしていきます。
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さすがにここまでやると、精密感が出てきます。
(ような気がします。)
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ここまできたら、下塗りをして塗装に入ります。
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67式の名の通り、昭和42年に制式化されたもの。
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28キロという、長大な射程距離と、
203ミリ榴弾の約3倍の破壊力という
破格の性能を誇りましたが、命中率の悪いのが玉にキズ。
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まぁ、怪獣だの、宇宙人の要塞だのを狙うには、
うってつけだったかもしれませんね。
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中距離弾道弾だの、巡航ミサイルだのが全盛の現在では、
すっかり過去の遺物となっていますが。

さて、次回は自衛隊の兵器にしては珍しく、
戦果を上げた「あれ」が登場します。
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この記事へのコメント

甚六郎
2010年11月19日 08:47
小ノ電社主さん、おはようございます。

おぉ~ カッコイイ♪ ですねぇ~
ごつくて、如何にも兵器という感じが堪りませんですね^^
子供の頃に買って貰ったブリキの玩具、ロケット弾が飛びました♪ を思い出しました、勿論形式は異なりますけれど^^;

67式30型ロケット弾発射機と云うのですね、名称までも萌えますね~♪

1984年版ゴジラ、ゴジラvsビオランテ、見直してみました^^;
ゴジラの方は、キャビンが74式特大型トラックと似た角型の物で、小ノ電社主さんが作られた本物とは異なっていますね。
ビオランテの方も、同一のプロップモデルとの事ですが、ロケット弾発射機の部分がペトリオットミサイルの様に四角いカバー??で覆われていて、それを突き破るようにしてロケット弾が飛んで行きました。
知識ゼロの甚六郎、映画を見直しただけでは名称等が分からず、検索して調べてカキコしている事は勿論!!秘密です^^;
小ノ電社主
2010年11月22日 00:20
こんばんは、甚六郎さん。

おぉ、ゴジラ1984と、VSビオランテ、見直されましたですか。どちらも実車そのままではなかったんですね。勉強になりましたです。でも、考えてみれば「ザ・建機」の自衛隊重レッカからキャビンを持ってきて、挿げ替えればいいということか…。
まぁ、コレくらいのレトロチックなものの方が、現用兵器に比べると生臭くなくていいのかも知れませんねぇ。
MT-X
2011年11月20日 20:05
お邪魔します、検索経由で来ました。

 今更ながらですが、『1984』の方ですが、
<83式600mm地対地ミサイル車>です。
 当時のムック本等では、83式地対地ミサイル車×3と、追跡・誘導レーダー車(空自の移動式3次元レーダー装置・J/TPS-101に似たレーダー車)のセットでの運用だったかと。
 今思えば、<88式地対艦誘導弾 シーバスター>の先取りとも思えますが…。

 映画公開当時は、自衛隊の装備すら分からず、現実にある装備かと勘違いする程、現実味あるものでした(同様に、劇中の「F-1CCV支援戦闘機」も、空自に現実にあると…)。

 『vsビオランテ』で、初めて67式が登場しました。
因みに、『vsキングギドラ』の札幌市街戦の出動場面でも、僅かに67式の姿があります。
 これは、ビオランテの時の芦ノ湖出動場面の未使用フィルム流用だと思いますが…後は、作品拝見でご確認を。


 甚六郎様
 
>ビオランテの方も、同一のプロップモデルとの事ですが、ロケット弾発射機の部分がペトリオットミサイルの様に四角いカバー??で覆われていて、それを突き破るようにしてロケット弾が飛んで行きました

 <ペトリオット改 92式ペトリオットGシステム特車(92GPS)>です。
 <地対空ミサイル ペトリオット>をベースにして、対ゴジラ用にしたものです。
 索敵・発電等を全て賄える東宝オリジナルとの事。

 同車は、後にサンリオ&東宝『怪獣プラネット ゴジラ』にも、地球防衛隊の戦闘車両として登場した様ですが…。

 アニメでも、昭和61(1986)年頃の『ゲゲゲの鬼太郎』で、僅かに登場がありました。

 愚文、失礼しました。

 

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