テーマ:社寺建築

高徳院セクション、完成(かな?)

高徳院の仁王門を設置すれば、 高徳院セクションの全ての建物が完成したことになります。 所定の位置に、仁王門を設置します。 観光客も少し追加しました。 仁王像は1/125のフィギュアを基にしていますから、 Nサイズの人形に比べて一回り大きいのがわかります。 大仏様と仁王門の大きさの比率が、 ちょっと釣り合いが取れ…
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高徳院仁王門建立

仁王門が完成しました。 グリーンマックスの詰め所のキットから、窓を切り出して… 塗装しておきます。 仁王様もウェザリング。 伝運慶作「金剛力士像」(贋作)。 で、門に設置する、と。 こちらが阿形(あぎょう)像。 こっちが吽形(うんぎょう)像。 高徳院の仁王門については、詳しい来歴が伝わって…
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高徳院仁王門~其の弐

門の方は、色を塗って様子を見ることに。 キットがせっかく落ち着いた茶色の紙を使っているのに、 朱色に塗っちゃいます。 ウェザリングは後に回して、 今回の目玉、というか、魂を作ることにします。 取り出だしたるは、1/125船舶キット付属のアメリカ水兵さん。 1/125ですから、Nサイズフィギュアに比べると かなり大柄…
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高徳院仁王門~其の壱

連休明けのリハビリも終わり、いよいよ本工事再開です。 高徳院の仁王門として、ジオコレの山門の高さをつめて使っていましたが、 なんとなく、イメージに合わない。 そこで、コレを使ってみます。 サンケイの「八脚門」。 あいかわらず、すきっとした良いキットです。 少し幅広いようなので、通路部分を切り詰めます。 屋根…
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高徳院セクション~大仏建立

昨日と打って変わって今日はぽかぽか陽気。 早めに家事を仕上げて、お昼過ぎから工事再開です。 まず、大仏様のお化粧を。 鎌倉、高徳寺の直営売店で購入した霊験あらたかな(?)ものです。 いろいろな大きさのものを売っていますが、小さめのものにしました。 このままではブロンズ像ですので、銅像にチェンジ! 下地にオリー…
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高徳院セクション~植林・造園

今日は寒い一日でした。 物置からストーブを引っ張り出し、一日家の中でぬくぬくと過ごします。 そろそろ年末の大掃除の時期になりましたので、 部屋ごと、エリアごとに少しずつ進めています。 今日のメインは玄関の熱帯魚の水槽の大掃除でした。 掃除の合間に、工作の方も進めます。 というより、接着剤が固まるまでにこっちの掃除、 塗料が…
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御霊神社

御霊神社といえば、鳥居のすぐ前を横切る江ノ電です。 また江ノ電と紫陽花を一緒のフレームに写せる、有名な撮影ポイントです。 その御霊神社、完成であります。 境内整備の仕上げは、紫陽花の植樹です。 線路両側にびっしりと植え込みます。 植えてから気が付いたのですが、 どうも一部は建築限界を超えているようで、 連接車だ…
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御霊神社~杜(もり)

ほぼ役者が揃いましたので、御霊神社セクションを レイアウトに固定してみました。 あとは仕上げを残すだけです。 大銀杏と対になる公孫樹の樹を作ります。 幹の成型も大分慣れてきて、 固まりかけのときに筆でわざと毛羽立たせて、 樹の幹に瘤を作る技も習得しました。 公孫樹らしく見えるでしょうか。 最後に残った…
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御霊神社~大銀杏・其の弐

いつもの通り、いきなりですが、大銀杏完成です。 う~ん…ちょっと大きすぎたかなぁ…タブの木が霞んでしまふ。 昨日までに仕込んでおいた幹と葉っぱを合体させます。 なかなか格好良く着かなくて、必死に格闘しているうちに、 作業中の画像を撮影する間もなく、一応出来上がりに…。 なにか、形が公孫樹の樹っぽくないような気も…
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御霊神社~大銀杏・其の壱

大銀杏といっても、お相撲さんの髷のことではありません。 あたりまえですね…ベタですいません(汗) 御霊神社には、タブの木に負けない大きさの大銀杏もあります。 今度はこれを作ることにします。 ただ、前回と同じ作り方では芸が無いし、 経費も掛かる(実はこっちが本音)ので、素材を替えてみます。 まず、幹はこちら。 フ…
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御霊神社~タブの大木・其の弐

幹に塗ったパテがしっかり乾きましたので、色を塗って、 葉をつければ「タブの大木」、完成です。 同じ方向から写した、実物の画像です。 似てますかねぇ? 幹に色を塗るのですが、 まずカラースプレーのダークアースとアーストーンを吹きつけ、 乾かないうちに魔法の粉を擦り付けます。 魔法の粉の成分は、なんてことはない…
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御霊神社~タブの大木・其の壱

御霊神社のタブの木は、樹齢350年という立派な木です。 航空写真でも右手下側、こんもりとした枝が参道を覆っているのがわかります。 今までは市販品を改造したりしてごまかしてきましたが、 今回はこの木を出来るだけ模して、再現したいと思います。 幹は御茶ノ水のレモン画翠で扱っている建築模型用のものを使います。 銅線を束ね…
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御霊神社~造営

一見順調に進んできた工事ですが、予想通りというか、やっぱりというか、 ここに来て、変なこだわりで引っかかって、あまり作業が進みませんでした。 御霊神社、実物には隅棟と降り棟がなく、すっきりしています。 どうしても気になるので、きれいに棟を削り落とし、 撤去した跡が違和感無くなる様に、屋根のラインに合わせて掘り込みます。 …
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御霊神社~権現造

ベースの大体の加工と、本殿・拝殿の形作りが終わりました。 ジオコレの神社キット、折角ですから使えるものはどんどん流用します。 設置用ベースから石垣と柵のパーツを取り外して、 御霊神社のベースに貼り付けていきます。 鳥居と手水舎もジオコレのものを使って、 拝殿への石段と石畳は陽明門のベースから切り出したものを移植…
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御霊神社~配置の検討

新しいセクションの工事に移ります。 レイアウト右手前のトンネルから出たところに、 鎌倉坂ノ下の御霊神社周辺を再現します。 モデルはこちらです。 拝殿ほか使えるものはジオコレの「神社」を活用します。 ただ拝殿、正面から見たイメージが実物とどうも違う… そうか、正面庇が唐風なんですね。 では、陽明門のプラキット…
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極楽寺

極楽寺、落成しました。当レイアウト二院目の開山です。 極楽寺 霊鷲山感応院極楽寺 正元元年(1259)、 北条重時(鎌倉幕府第二代執権義時の三男)が忍性を迎え開山。 一時は七堂伽藍に四十九の塔頭を備える広大な大寺院であったが、 切通という要所にあったため、相次ぐ戦乱に巻き込まれ、 暫時所…
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極楽寺~造園

極楽寺境内庭園の整備も、いよいよ大詰めです。 庭で小石(と、いうより砂利)を拾ってきました。 なるべく平らで、石の模様のきれいなやつを選びます。 何に使うかというと、こんなふうに… プラ材の部分だけ塗装すれば、とても実感的な「こもの」に。 もとが石なんだから、あたりまえといえば、当たり前なんですが。 さら…
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極楽寺~境内整備

午前中は伸び過ぎた瓢箪とキウィの蔓を切ったり、 バラの枝を切ったりと、現実世界の庭仕事、 午後からはレイアウトの庭仕事と、庭師のような一日でした。 前回の百日紅の試作でコツを掴みましたので、 本番として、境内の百日紅の古木を作ります。 今回はまず、幹の整形から。 「猿滑り」の名の通り、幹はつるつるしていますから、…
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極楽寺~造成

建物も一通り出来ましたので、造成工事にかかります。 まずは参道と門前から攻めて行きます。 境内には特徴的な木を植えたいと思います。 材料は当鉄道ではお馴染み、「手作りもっくん」シリーズの「梅(小)」です。 これに、ミニネイチャーシリーズの「赤い花」を糊付けして… 夏に咲く百日紅(さるすべり)のつもりです。 た…
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極楽寺「本堂」~其の四

屋根の塗装も乾き、色調も落ち着いたので仕上げをします。 早い話、いつも通りに汚しちゃいます。 エナメルの艶消しブラックと艶消しブラウンをライターオイルで溶いて 継ぎ目が浮き出るように墨入れして、 さらに雨の滴り方向にライターオイルを湿らせた綿棒で拭き取って、 ウオッシング。 次にエナメルのバフでドライブラシをかけ…
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極楽寺「本殿」~其の参

屋根を塗りなおし、天辺に宝珠を取り付けて、屋根は完成です。 なにか一気に風格が出てきたように感じるのは、自己満足? 宝珠の台座を作ります。 これを屋根に接着して、緑青色に塗ります。 ベースは水性カラーの「よもぎ色」。 天辺につける宝珠は、神棚の欄干用の擬宝珠を使います。 浅草仏壇通りにある神棚専門の卸販売店で…
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極楽寺「本殿」~其の弐

極楽寺本堂の屋根は銅葺です。 旧華頂宮邸の時と同じ手法で行こうかとも思いましたが、 なにせ微妙なカーブが… 今回は新しい方法を試してみたいと思います。 シール用紙に升目を印刷して、 升目に沿って細く切り出して、 屋根に貼り付けます。 言葉で言うと簡単ですが、半分ほど貼ったこの時点で既に泣きが入っています…
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極楽寺「本殿」~其の壱

極楽寺セクション最後の山場、極楽寺本殿の建築にかかります。 今回も使える素材は総動員したいと思います。 ということで、「さんけい」の「お堂」をベースに、加工していきます。 といっても、戸や壁はほとんど交換となります。 火灯窓は客殿でも使った彦根城から、その他木、紙、金属と 多くの素材を組み合わせているのがお分かり戴…
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極楽寺「山門」~参

どうなることかと危惧された山門の茅葺屋根も、 なんとか形になりました。 「形」としては、ほぼ完成です。 昨日の画像では伸び放題で、寝癖が付いた髪の毛だった箒葺屋根を、 まずは散髪し、きれいに整えることからはじめます。 疎らなところ、ボリュームが足りないところは小さな束を作って埋めて行き、 さらに棟をウッドシー…
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極楽寺「山門」~弐

暗きより暗き道にぞ入りにける 遥かに照らせ山の端の月~和泉式部 はい。煩悩街道まっしぐらでございます。 ディープな世界にどんどんのめりこんで行っております。 ことの発端は、昨晩の工作お片付けの場面から。 工具をしまい、さて机の上を掃除しようかとふと手元を見ると… 「これ、使えるんじゃないか…?」 100円ショ…
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極楽寺「山門」~壱

極楽寺といえば、この山門、というほど「絵」的には有名な茅葺の山門です。 下手に手は抜けません。 でも、使えるものは使います。 津川洋行の水車小屋の茅葺屋根と、 童友社の日光東照宮陽明門から部材を調達。 組み上げたところですが、なんとなくシルエットが違う… そうか、寄棟じゃなくて入母屋なんですね。で、切り貼りし…
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極楽寺「客殿」~四

極楽寺、次の建物もありますから、そろそろ仕上げにかかります。 正面からの見栄えを良くする為に、もう少し手を入れます。 結局庇周りにも垂木を貼り付けることにしました。 いつもながら、地道な作業です。 次に玄関の階と、廊下、壁をウッドシートで作って セットしたんですが、なにか寂しい… ネットで適当な画像を見つ…
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極楽寺「客殿」~参

寺社建築を始めたら、無性に凝りはじめるのが当社主の悪い癖、 山本リンダではありませんが、「もう、どうにも止まらない~♪」でございます。 とはいえ、興味の無い方から見たら、 どこがどう変わっているのかすら、わからないんじゃないかという… まずは昨日の垂木や柱を塗ります。 でもなにか寂しいので、庇をつけて… そうする…
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極楽寺「客殿」~弐

今日は玄関周りを弄ります。 玄関の入母屋部分に垂木を貼ります。 袖壁と玄関の屋根を支える柱を設置して… さすがに週の頭とあって、作業の方はあまり進みません。 今日はここまでです。
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極楽寺客殿~壱

極楽寺セクション最後の山場、極楽寺に取り組みます。 ただし、極楽寺は境内での撮影はもちろん、写生すらも禁じているお寺さんです。 ですから自分で撮影した資料画像は無く、 わずかに鎌倉のガイドブックなどに本堂が写っている程度。 結局は物覚えの悪いこの頭の微かな記憶と、 勝手なイメージだけが便りです。 早い話、「極楽寺の模型化」は…
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