関東鉄道キハ751から、小田急5001を復元する~其の壱

仕事のほうでは、今更ながら
放射線量測定の問題で右往左往しています。
こういうときには、生半可な知識を持っていると
かえって身を滅ぼすと、痛感します。
だ~か~ら、私は高校のときでさえ
物理は取ってないんだってば…。
お願いだから、なんでも押し付けないでっ!!

というわけで、毎晩帰宅が遅く、模型を作る暇もござんせん。
やっとのお休みだってのに、職場から電話が掛かってくるし…。
それだからこそ、寸暇を惜しんでの工作、工作。

お気軽に進めることができるかな~っと、
前から考えていた&EPAに漬け込んだままだった
鉄コレを料理していきます。材料は、これ。
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関東鉄道キハ751。元小田急の5000形ディーゼルカーです。
電鉄会社の小田急でディーゼルカー? そうなんです。
当時非電化だった御殿場線乗り入れのために、
わざわざ新製されたものなんです。「あさぎり号」の元祖。
御殿場線が電化されると、初代ロマンスカー3000形に後を譲り、
関東鉄道に売却されました。
江ノ電と小田急はグループ会社。
小ノ電としても、見過ごすわけには参りません。
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塗料剥がしのために、EPAに漬け込んだはいいが、
ん~ヶ月放置プレイだった種車。
すっかりきれいになってます。
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まずは屋根をやっつけようかと。
撤去されたベンチレータを予備車から移植すればいいかな~と、
単純に考えていたら、1個を除いてみんな向きが違ったり、
左右に移植されていることが判明。
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半べそで切り取ったり、
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埋めたり、
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付け替えたり。
最初から全部削り取って、GMの80系のベンチレータを
くっつけちゃったほうが楽だったのではないかと、
後から気付いたり…。
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次にボディに、いってみょ~!
小田急時代は、特別準急(といっても、新宿→松田はノンストッブ)、
片側1枚しか客扱い扉がなかったものが、
関東鉄道に行って、外吊り扉2枚が追加されました。
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で、扉を切除して、
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予備車から側板を移植します。
ストラクチャーばっかりでなく、車両のパッチワークもやります。
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とりあえずOKかな? で、サーフェイサー。
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ありゃ~。もう一回瞬間接着剤で埋めて、ヤスリ掛け。
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どうせなら、新製時にしたくなって、一旦のっぺらぼうにして、
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窓を大きくしたり、手すりを付けたり。
だんだんお気軽工作ではなくなってきたぞ…。
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仮組みしたところ。
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で、ホワイトサーフェイサーを噴いて、
黄色を塗ったところで、ダークブルーが品切れな事に気付いて、
今日はタイムアップ。

さぁ、来週には仕上がるのかっ?!



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生方 良雄

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この記事へのコメント

甚六郎
2011年06月18日 20:34
小ノ電社主さん、こんばんは。

おぉ~ こんどは小田急の電車ですかぁ~
小ノ電社主さんの守備範囲は多岐に渡っていらっしゃいますので、甚六郎には到底太刀打ち出来ませんですわぁ~ d(__;)
小ノ電社主
2011年06月19日 01:01
甚六郎さん、こんばんは。

昭和30年以降の歴代の江ノ電車両は、ほとんど模型化されていますが、小田急は種類が多いこともあって、完成品で手に入るものはごく一部です。
それでも鉄コレの企画スタッフに小田急ファンでもいるのか、2200、2220、1800、1600そして1400まで揃いました。値段が手頃で、いろいろと加工する素材にはもってこい。今回の5000も、加工の種車となる製品が、まさか出るとは思ってもいませんでした。とっても嬉しいです。
甚六郎
2011年06月19日 05:14
小ノ電社主さん、おはようございます。

そう云えばロマンスカー等は完成品で手に入りますが、その他は然程完成品は模型化されていませんね。
鉄コレは安価で質も良いですから、好みの車種が発売されると嬉しいですよね♪

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