高徳院セクション~食堂・其の参

インフルエンザのおかげ(?)か、今年は流行が出遅れていた
ノロウイルスなどウイルス性の嘔吐下痢症が
ここに来てじわじわ増えてきている気がします。
初発が発熱で始まると、インフルと区別が付きにくいのでやっかいです。
特に新フルだと、嘔吐、下痢などの症状を併発することがあり、
呼吸器症状が顕著じゃないと、ますます区別し辛いことに…。
ただでさえ年末は人出が多く、暖房のために空間が密閉、
さらにこれからは忘年会など、人が集まる機会が増えるだけに、
インフルエンザ、ノロウイルスともに注意が必要です。

あいかわらず気忙しくザワザワしているので、
反比例して作業ははかどりません。
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今回は作業の進め方とともに、
作業で使う接着剤についてご紹介したいと思います。
一番良く使うのがこちら。ゼリー状の瞬間接着剤です。
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サラサラタイプの瞬間接着剤と比べて、
固着するまでに多少時間があるので、位置決めがしやすい。
個人的には、アロンアルファのものが一番使いやすいです。
紙、木、プラ、金属とほとんどのものが接着できますが、
乾燥するときに透明プラなどを白化させてしまうので、
窓を貼り終わった家屋の組み立てには適しません。
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接着剤ではありませんが、下見板として使っているウッドシール。
建築模型材料や、デザイン材料として売っている天然銘木シリーズもありますが、
ホームセンターで、ウッドシールとして扱われているほうが心持ち柔らかく、
細かな作業に向いている気がします。
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で、白化して困る場所には、
以前は右に写っているゴム系接着剤を使っていたのですが、
はみ出すと黄色で目立つし、粘着力が強くて糸を引きやすいなど、結構苦労します。
ところが、暫く前に模型雑誌で良いものを知りました。
ゴム系接着剤を流し込みタイプのプラ用接着剤で溶いたものです。
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記事では鉄道模型の窓セル貼りに使っていましたが、
同様にストラクチャーに使っても良い結果が得られました。
すなわち、ゴム系接着剤の素材を選ばない幅広い接着力と、
サラサラ接着剤の流れ込みの良さが両立するのです。
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細い桟への貼り付けや、隙間に流し込んでの補強など、
ゴム系接着剤単独では、まず出来なかった使い方も
これなら難しくありません。

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この記事へのコメント

セブン道楽
2009年12月12日 20:41
こんばんは。
本日は1000形30周年記念撮影会でした。
当時の試乗会やBL賞受賞式なども懐かしい思い出です。
小ノ電さんは祝!着工1周年でしたね。
小ノ電社主
2009年12月13日 00:02
こんばんは、セブン道楽さん。

小ノ電着工1周年…特にイベントもありませんので、ちょっと寂しいかな…なにせ完成の目処がつかないもので(汗)。そういえばブログを開設してからも、そろそろ1年ですねぇ。こんな拙いブログを見捨てることも無く、一年間お付き合いいただき、ありがとうございます。
1000形撮影会、天気も良く好い写真がお撮れになれたのでは。そうですか、1000形ももう30年になるのですね。この車輌の導入以降、旧型車の姿が消えていくこととなったわけで、そういう意味では少し複雑な思いを持つ車輌ですが、この車自体が旧型車と呼ばれるような時代になりつつあるのですねぇ。
甚六郎
2009年12月13日 01:48
小ノ電社主さん、こんばんは。

ゼリー状瞬着も未だ使用した事がありません。
今度お勧めのアロンアルファ製を使ってみたいと思いますです^^
ゴム系の接着剤、私は透明タイプを使用しているのですが、やはり糸引きには閉口する事がありますし、チューブからでは狭い箇所の接着は不可ですので、流し込みタイプの接着剤溶きは利用価値大ですね♪
こちらも今度真似させて頂きますです。。。
小ノ電社主
2009年12月14日 00:28
甚六郎さん、こんばんは。

レイアウトの製作に当たっても、素材、工作法それぞれ、時とともに進化していくものですね。自分で考え出すのは大変ですが、最近では専門誌やネットでの情報が豊富ですから、とても助かります。便利で使い勝手の良い方法は、これからもどんどん真似して研究し、自分のものにしていこうと思っています。

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